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WELL YOKODAI

 

畑、手仕事、おうちカフェ。ずっと暮らせる国際村。

 
 
 
Concept

多世代×多国籍×丁寧な暮らし。

子供が駆け回り野菜がすくすく育つ庭。暮らしそのものを丁寧に楽しむことで資源やお金を浪費しない生活。田舎のごく当たり前を自由な都会に届けたい。

約35人が暮らすウェル洋光台では、都市郊外における持続可能で豊かな懐かしい未来の暮らしを探求してきました。希望を紡ぐ旅人たちと家族たち、そして、未来の若者たちのために。

concept
Article

積み重ねてきた暮らしの物語。

ウェル洋光台は2006年開業の老舗のシェアハウス。代々農業を営んでいた地主の増尾さんが思いつきで始めたハウスだったけれど、広い庭と家庭菜園があったり素敵なおじいさんおばあさんが時々野菜を差し入れてくれたり。増尾家の人柄と気持ちのよい住環境、なにより集まってきた素敵な人たちによる様々な物語が紡がれてきました。今は、ここで出会って結婚した開業初期の住人夫婦が運営を引き継いでいます。運営ノウハウの公開に努め、多様なメディアの取材も受け入れてきました。

Instagram

気ままにやさしく美しく。
奏であう日々の暮らし。

お菓子を作って、コーヒー挽いて。週末は、朝から庭づくりを楽しんで、昼は誰かがオーブンで焼いてくれたピザを楽しんで。広いお庭もキッチンも、裁縫から製菓まで、手仕事道具の一式も、みんなで共有すれば決して贅沢なもちものではありません。日本の四季を慈しみ、暮らしを大切にすればするほど、暮らしに余力が生まれます。

Appearance

日当たりの良い庭に
面したリビング。
北欧の古いお家に
ありそうな雑貨と家具。

汽笛の聞こえる横浜磯子の丘の上。広い空と緑の庭は私たちの自慢です。古いお家は大切に手入れしてきました。大家は根っからの古道具好き。あちこちの古道具屋さんに通ってすこしづつ雑貨を取り揃えてきました。季節のお花を活けるのが大好きなハウスメイトもいます。 Wikipedia方式を呼ぶ共同編集方式で維持されてきたハウスのインテリアデザインには一つひとつに想いがこもっています。安らぎのある暮らしを共に作りあげて行きませんか?

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